【取材レポ】注目のピックルボール、福岡から旋風!Sansan FUKUOKA OPEN 2025

イベント
突然ですが、今アメリカで爆発的に人気が広がっているスポーツをご存じでしょうか?
その名は「ピックルボール」。テニスや卓球のいいとこ取りをしたラケット競技で、誰でもすぐに楽しめると人気急上昇中です。
そんな世界的トレンドが、福岡・糸島で大きな舞台に!2025年夏、Sansan株式会社主催の国内最大規模のピックルボール国際大会「PPA TOUR ASIA Sansan FUKUOKA OPEN 2025」が開催されると聞き、編集部も現地を取材してきました!
目次
ピックルボールってどんなスポーツ?

写真提供:UPA Asia
ピックルボールは、アメリカでは「国民的ブーム」と言われるほど人気が高まっているスポーツ。全米で数百万人規模にまで競技人口が膨らみ、テニスコートを改修してピックルボールコートに変える施設も増えているほどです。
特徴を一言で言えば、「テニス×卓球×バドミントンのハイブリッド」。
広すぎないコート、軽いラケット、そしてルールも簡単。誰でも短時間でラリーが楽しめるため、子どもからシニアまでが一緒にプレーできる「生涯スポーツ」として注目されています。
主催者も「年齢やスポーツ歴に関係なく、幅広い人が楽しめることが最大の魅力」と語っており、その間口の広さが人気の秘密。日本でも今後、急速に普及していく可能性を秘めています。
国内最大規模!PPA TOUR ASIAが福岡・糸島で開催

そんなピックルボールの国際大会が、福岡で開かれました。
Sansan株式会社主催の「PPA TOUR ASIA Sansan FUKUOKA OPEN 2025」です。
世界最大級のプロツアー「PPA TOUR」の日本初開催となったこの大会に、国内外から大きな注目が集まりました。舞台に選ばれたのは福岡県糸島市。
Sansan株式会社といえば名刺管理サービスのイメージが強いですが、実はスポーツ支援にも積極的。長年「KBCオーガスタゴルフトーナメント」に協賛し、直近ではピックルボールの普及にも注力しています。
「糸島はゴルフトーナメントを通じて縁が深く、選手や来場者へのおもてなしも問題なくできると考えた。さらに、新しい施設環境も整っている。それが国際大会の舞台としてふさわしいと評価された」と担当者は語ります。
単なる企業スポンサー活動に留まらず、地域文化との結びつきを大切にしている点が印象的でした。
見どころは?―観る・遊ぶ・体験する“三拍子”

1. 世界トップ選手の白熱試合

写真提供:UPA Asia
会場に入ると、まず圧倒されるのがプロ選手たちのスピード感あふれるラリー。小さなコートで繰り広げられる展開は目まぐるしく、白熱した戦いから目を離せません!
世界大会だけあって、海外の選手も多く、普段国内では見られない試合も見ることができます。
2. 初心者でも楽しめる体験会

試合を観て「やってみたい!」と思ったら、その場でラケットを握れる体験会に参加可能。実際に取材で見ていると、小学生が初めて挑戦してすぐに打ち返せるようになっていて、「思ったより簡単!楽しい!」と笑顔に。
主催者も「ここでの体験が学校での競技につながれば」と話しており、普及活動としての意義も大きいと感じました。
3. 縁日・スタンプラリーで“お祭り感”

大会は単なる競技イベントにとどまらず、“お祭り”のような賑わいも魅力です。
会場には縁日屋台やスタンプラリーが設置され、子ども連れの家族も楽しめる仕掛けがいっぱい。「普段ピックルボールをしない人にも気軽に来てほしい」という思いが込められており、まさにスポーツとエンタメの融合でした。
4. オリジナルグッズ販売で記念に残る体験を

会場では大会限定のオリジナルグッズも販売されていました。
Tシャツやキャップ、フェイスタオルなど、観戦の思い出としてはもちろん、実際のプレーにも使えるアイテムが揃っています。特に「Sansan FUKUOKA OPEN」のロゴ入りTシャツは注目度が高く、多くの来場者が手に取っていました。
スポーツ観戦といえば、やはり記念グッズ。手に入れると「イベントに参加した!」という実感が強まり、家に帰ってからもピックルボール熱が続きそうですね!
編集部が実際に体験してみた

私たち編集部も、体験会に参加してきました!
ラケットを持って軽く打ち始めると…あれ? 意外とできちゃうかも?いやでもコントロールするのは難しい….の繰り返しで気づいたら夢中になっていました。(笑)
隣では小学生くらいの子が「初めてでもできた!」と大喜び。その横で保護者が「遊園地に来たみたい」と話しており、家族全員が楽しんでいる様子がとても印象的でした。
「スポーツは苦手…」という方でも、ここなら「楽しそう」が先に来る。そんな空気を肌で感じました。
イベント概要

会場は、糸島市運動公園のメイン・サブアリーナ。広々とした会場は、国際大会にふさわしい迫力と清潔感がありました。
また、館内は空調も効いているため、真夏の開催でも快適に観戦できるのはありがたいですよね。(笑)
アクセス面も充実。筑前前原駅から無料シャトルバスが運行され、さらに駐車場も完備。県外や海外からも来やすい立地で、実際に会場では外国人観光客の姿も見られました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会場 | 糸島市運動公園 (福岡県糸島市蔵持686−1) |
| 入場料 | 無料 |
| アクセス | 筑前前原駅から無料シャトルバス運行 |
| 駐車場 | 会場併設 |
| 開催日程 | 2025年8月26日(火)~31日(日) |
まとめ―福岡からアジアへ広がるピックルボール旋風

Sansan株式会社主催の「PPA TOUR ASIA Sansan FUKUOKA OPEN 2025」は、「観戦する」「体験する」「遊ぶ」の三拍子が揃ったスポーツフェスでした。
トップ選手の迫力ある試合を観て、ラケットを実際に握り、縁日や屋台でお祭り気分を味わう、そんな盛りだくさんの1日を過ごせるのは、他のスポーツイベントではなかなかありません。
主催者も「スポーツを通じて地域のおもてなし文化と連携し、福岡から日本、そしてアジアへ広げていきたい」と意気込みを語っています。
福岡発のスポーツカルチャーとして、ピックルボールはこれから一層存在感を増していくはずです。 「ピックルボールをやってみたい」「家族でどこかにお出かけしたい」という方はぜひイベントに足を運んでみてください!
