【潜入レポ】6/6 OPEN「m HOLD’EM 中洲」ポーカー×エンタメの最前線を体験してみた！

東京・目黒で多くのポーカーファンを魅了してきたアミューズメントカジノ「m HOLD’EM」の九州初出店となる中洲店がついに2025年6月6日にグランドオープン！本格的なポーカーをカジュアルに楽しめる“あの空間”が、九州でも体験できる日がやってきました。

ということで早速、グランドオープン前のプレ期間に一足早く現地に潜入！
「アミューズメントカジノ？」「ポーカーって安心して遊べるの？」その全貌をレポートします。

（公式YouTubeより引用）

「m HOLD’EM」って何？

「m HOLD’EM（エムホールデム）」は、セガサミーグループのm2R株式会社が運営するアミューズメントカジノ業態のブランド。

東京・目黒にある旗艦店「m HOLD’EM 目黒」は、すでに多くのポーカーファンに愛される存在で、連日大盛況。ポーカー初心者から上級者までが集まり、ただ遊ぶだけでなく、社交の場としても人気のスポットです。

また、店舗だけでなく、200万DLされているスマホゲームアプリ「m HOLD’EM」も展開しており、オンラインでのプレイやイベント参加が可能。定期的に開催される公式大会などもあり、リアルとデジタルを融合させた“ポーカーエンタメブランド”として注目を集めています。

「アミューズメントカジノ」って違法じゃないの？

結論から言うと、違法ではありません。

「m HOLD’EM 中洲」は、風俗営業許可（5号営業）を取得した適法なアミューズメント施設。現金を賭けることは一切なく、代わりに店内チップを使って遊ぶ“ゲーム感覚”で楽しむカジノ体験です。

賞金や換金などは一切ナシ。純粋にゲームとしての駆け引きや、空間の雰囲気、お酒や仲間との会話を楽しむ場所として、安全・安心に運営されています。

中洲のどこにある？

場所は福岡市地下鉄中洲川端駅直結、中洲で有名な商業ビルであるゲイツビルの3階。駅からそのままエスカレーターでスッと上がれるアクセス抜群の立地に、何やら一際目立つトランプ記号のマークが..！

中に入ると…そこはまるで映画のワンシーン

恐る恐る、ドアを明け店内に足を踏み入れた瞬間、「ここ、日本だよね？」と我が目を疑うほど。広々とした空間に、洗練されたインテリア。明るくて開放的ならラグジュアリー空間。どこか映画のワンシーンで見るような…まさに“大人のエンタメ空間”といった雰囲気です。

ポーカーテーブルはもちろん、ブラックジャックやバカラ、さらにはダーツまで完備。中でも目を引いたのが、光と映像で演出された**“プロジェクションポーカーテーブル”**。これ、正直テンション上がります。笑

初心者もOK！“ディーラーさんの神サポート”がすごい

テキサスホールデムポーカーは、世界的に最も人気の高いポーカールールの一つで、2枚の手札（ハンド）と5枚の共通カード（コミュニティカード）を組み合わせて５枚で最良の役を作り、勝負します。戦略性・駆け引き・確率など、シンプルながら奥深いゲーム性が特徴で、初心者から上級者まで幅広く楽しめるポーカーです。

m HOLD’EM 中洲では、3,000円で受けれる初心者講習があります。ディーラーさんが実際にゲームをしながら丁寧にルール説明してくれるので、初心者の方でも安心です！

カクテルが…え、想像の5倍オシャレ

バーコーナーも見逃せません。東京・西麻布の会員制バー「Oboro」のオーナーが監修したオリジナルカクテルが味わえるんです。しかも、お酒の名前がトランプの記号由来の名前なのも良いですよね！

【まとめ】福岡の夜に、新しい選択肢が

今回、グランドオープン6月6日（金）の前にm HOLD’EM 中洲へ潜入してみての感想は…「ドキドキ・ワクワクが止まらない!!」です。（笑）

まるで映画に出てくるようなラグジュアリーな空間で、初心者の方から経験者の方まで安全・安心に楽しめるアミューズメントカジノです。中洲で、ちょっと特別な夜を過ごしたい方はぜひ一度「m HOLD’EM 中洲」に足を運んでみてください！